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CAREER
STEP & UP

IMPREX AND COMPANYで

築くキャリア

FOUNDATION SKILL

あらゆる仕事の基礎は“営業力”

営業とは、人と人とが出会う機会を創出し、信頼を得て、課題解決の仕事を自分に任せていただくこと。

市場を開発する営業メンバーだけでなく、採用や経営の課題も含めて、日々の営業活動を通じて解決していくのです。

あらゆる職種やスキルの基礎となるのは“営業力”。営業力を高めることで、様々なキャリアへの道が拓かれます。

CAREER STEP

あなた次第で、キャリアアップは“速く高く”なる

営業は誰もが平等に活躍できるフィールド。当社のキャリアパスは8段階です。

当社は年功序列ではなく、実力主義を採用しています。あなたの成長の速さや設定した目標次第で、キャリアアップのスピードや高さは大きく変わります。

キャリアアップの鍵は、組織への影響力と、担う役割の難易度。当社のメンバーの中には、1年未満でマネージャーに昇進した例もあります。自分自身の未来のキャリアを描き、掴み取ってください。

CAREER STORY

先輩メンバーのキャリア

当社で多くの経験を積んでステップアップを成し遂げた後に卒業し、新たなフィールドで活躍するメンバーや、現在も当社で複数のプロジェクトに関わりながら自らを磨き続けているメンバーなど、当社での働き方や成長のしかたは人それぞれ異なります。先輩メンバーのキャリア事例を参考に、自分自身の目標や理想の姿を思い描いてください。

#01

卒業メンバー

Matsunami T.

個人事業主として海外輸出に関するコンサルティング

在籍期間:2018年3月~2023年10月

「変化」するチャンスをつかみ、

経営にチャレンジする自信を作ることができた

卒業後は、元々目指していた海外輸出に関するコンサルティング事業を個人事業主としてチャレンジする予定です。元々経営者を目指していたので、年次やキャリアに関係なく、実績に応じてマネジメント力・営業力を身につけられること、その2つの力を通じてコンサルティングにチャレンジできる、というのがインプレックスに入社した理由です。

営業未経験でしたので3ヶ月間目標達成ができず、入社後すぐは悩みもたくさんありました。しかし、仕事に対するスタンス、理念、目標達成に向けた思いをチーム内でたくさん語り合う機会を持つことができ、自分のチームという意識が強く芽生え、目線が目の前の業務から、チームの目標達成へと自然と引きあがるのを感じました。さらにプロジェクトマネジメントを担った際には、クライアント担当者ともプロジェクトの課題・改善を、本気で対話し、改善に取り組みました。担当者の方とは、卒業した今でも仲良くしていただいています。

インプレックスでは、様々な企業や店舗の経営を見ることができました。飲食店は3年以内に80%が閉店してしまいます。繁盛しているお店は、メンバーの教育・クオリティを高いレベルで維持できていて、強い個が集まり強いチームを作ることができています。経営し、事業を継続・拡大させることは、商談し顧客の心を動かすだけではなく、組織としてメンバー一人ひとりが仕事に向き合う為のスタンスを作ることが重要です。

インプレックスは、本気で取り組むメンバーが、「変化」するチャンスをつかむことができる場所です。私は半年に1回「変化」のチャンスに恵まれたと思います。経営にチャレンジするための重要な気付きを得ることができました。必要なのはスキルではなくて、入社を決意した理由=目的を達成するために自分がどうすべきかを考え「変化」すること。必ずあなたの背中を見ているメンバーがいます。ぜひ、インプレックスで突き抜けてください!

1・2年目

インプレックスに入社。飲食店向けメディアの営業支援プロジェクトに配属

入社後7ヶ月で3名をマネジメントするリーダーに

3年目

飲食店向けメディアの営業支援プロジェクトのプロジェクトリーダーに就任

マネジメント人数20名

4年目

飲食店向けメディアの営業支援プロジェクトの東京・名古屋拠点の統括リーダーに就任

マネジメント人数最大45名

5・6年目

新プロジェクトの立ち上げや、複数プロジェクトのリーダーに挑戦

マネジメント人数16名

卒業後

個人事業主として、海外輸出に関わるコンサルティング事業に挑戦予定

#01

卒業メンバー

Kataoka Y.

現在の仕事:大手人材紹介会社

在籍期間:2019年4月~2023年9月

今感じている悩み・課題こそが

目標であり成長につながる道しるべ

現在は、インプレックスでのスキルと経験を活かして事業や組織の成長をリードしていくための採用支援と、誰よりも素敵な次のキャリアとの出会いを創出するコンサルタントに挑戦しています。

一人の営業、ビジネスパーソンとして、より市場価値の高い人間として自信を持ちたい。それがインプレックスに入社を決めた理由です。営業コンサルタントとして様々な企業の経営や事業、商材にチャレンジし、目標にコミットしていく力を身につけたいと思っていました。

インプレックスでプロジェクトを経験する中で、自分ならチームをこうしてみたい、と思う瞬間が多々ありました。その思いを上司にぶつけると、受け止め認めつつ、別の視点からの気づきや判断基準を示してもらうことができましたし、成長する機会をこれでもかというほど得ることができていました。その後はディレクターになってさらなる経験を積み、卒業するまで本当にあっという間でした。初めての業界・商品サービスのプロジェクトをマネジメントしましたし、新規プロジェクトの立ち上げも多く経験しました。メンバーを育成し多数輩出していく経験もできました。成功体験だけではなく、失敗とそれをなんとか乗り越えた量も、誰よりも多かったと自負しています。

事業の中長期的な成長を視野に、今何をどう判断すべきか。ビジネスを動かしていく人材になりたければ、見るべき景色があると思います。

企業の中長期的な成長戦略を理解し、経営者がどのような人材にどのように動かしてほしいと考えているのかを掴み、最適な人材を提案していく。経営者と同じ目線で取り組んでいくことは、非常にワクワクする仕事だと思っています。

私が自信をもって卒業し、外の世界に飛び出していこうと思えたのは、インプレックスで70名の組織の責任者を担い、事業について経営層やマネージャーの皆さんから学び、そしてプロジェクトを一緒に創り上げ成長させていく経験をさせてもらえたからだと思っています。

インプレックスは、本気でメンバーのチャレンジ・成長・成功を応援し喜び、求めてくれます。年齢や性別、これまでの経歴に関わらず、自ら手を挙げてチャレンジし向き合うことや、そこから得られた結果や成長は、更なる挑戦の機会や役割を与えてくれるものだと思います。

インプレックスに興味を持っている皆さんには、インプレックスで企業や事業の成長を考えることを通して素晴らしいビジネスキャリアを形成していただきたいと思います!

1年目

BPM事業部/入社後半年でSVに就任

人材領域のサービスですぐにトップセールス、リーダー→SVへ昇格

2年目

BPM事業部/プロジェクトリーダーに昇格、20人をマネジメント

クライアントとプロジェクトについて調整する立場として挑戦

3年目

BPM事業部/複数プロジェクトを統括するディレクターに昇格、40人をマネジメント

たくさんの成功体験だけでなく、失敗体験をして克服すべき課題を多数発見

4年目

BPM事業部/ディレクターとして最大70名をマネジメント、プロジェクト・個人で通年表彰

これまで自分が導いてもらった分、徹底的にメンバーの引き上げにチャレンジ

卒業後

大手人材紹介会社へ

インプレックスでの経験を活かし、本質的な採用・転職支援に挑戦している

#02

在籍メンバー

Hiwatari A.

人材系サービスのプロジェクトリーダー

在籍期間:2019年5月~現在5年目

オーナーシップを持つことが

自分を成長させるカギ

管理栄養士からのキャリアチェンジで、今後どのような仕事をするにせよ、ポータブルスキルとなる『人間力』『営業力』を身につける必要性を感じていました。その環境を求めてインプレックスに入社しました。やるからには上を目指すと覚悟を決めて、営業未経験ですが、3年以内にプロジェクトリーダーを目指しますと宣言していました。

インプレックスに入社する前と今の自分との間に感じているギャップがあります。オーナーシップを持って仕事に取り組むことができているかどうかです。以前は、あくまでプロジェクトの一員であり、失敗したらどうしようと考え、上長に管理されながら作業を進めていくような姿勢でした。もちろん全力で取り組んではいましたが、そんな状態で上長と打ち合わせをすると、上長と自分とで見えているものの深さや広さが全く違っていたと思います。今は、自分がこのプロジェクトチームをどういう組織にしていきたいのか、ということを考え行動することができています。

個人目標の達成までに7か月かかったり、自分が描いたリーダー像とのギャップに悩んで試行錯誤したり、新規プロジェクトの立ち上げ・推進で悔しい思いをしたり、様々なつまずきを経験してきました。ですが経験の有無や向き不向きではなく、何事もオーナーシップを持って考え行動できれば、前向きに周囲を巻き込みゴールへの道筋が作れるのだと感じています。

インプレックスは、『出る杭を歓迎する』会社です。会社の課題、事業の課題、メンバーの課題…など、会社を経営し成長させていく過程の中で、様々な課題・問題が出てきます。それに対してこんな取り組みをしたらいいのではないか、自分がやってみたい!と手を挙げるメンバーをたくさん見てきました。私はこの会社をもっと良くしたい!と思っています。今後は役割やポジションを超え、全社課題に取り組むキャリアを形成していきたいと考えています。皆さんが目指しているものがインプレックスを通じて実現できるのであれば、ぜひチャレンジしてみてください。

1年目

BPM事業部/入社後半年、未達成から行動変容で達成へ

人材領域のサービスで、自らのスタンス・営業スキルを磨き上げることに挑戦

2年目

BPM事業部/ユニットリーダー(2名マネジメント)へ

当社がコロナ禍で継続成長していくための経営への提案コンクールで表彰

3年目

BPM事業部/ユニットリーダーからプロジェクトリーダーに昇格、7名をマネジメント

年間個人敢闘賞・プロジェクトMVPで表彰

プロジェクト達成最長記録を更新

4年目

BPM事業部/新規プロジェクトをプロジェクトリーダーとして立ち上げ、2名をマネジメント

これまでと全く異なる業界でのプロジェクトにリーダーとしてチャレンジ

5年目

BPM事業部/人材領域サービスのプロジェクトにプロジェクトリーダーとして戻り、5名をマネジメント

プロジェクトに対してオーナーシップを持ち、本質的な課題解決に向けた取り組みに挑戦中 

#03

ジョブリターン

Kataoka.Y

事業推進

在籍期間:2019年4月~2023年9月、2023年12月~現在

卒業して2か月でジョブリターン

『何かを成し遂げるなら、120点を目指すインプレックスの皆と』

卒業して、たった2か月で憧れていた有数の人材系企業から、インプレックスにジョブリターンしました。

インプレックスでジョブリターン例はありますが、最短だと思います。

10年前に憧れていた人材系企業に不採用になり、いつかその企業に採用される市場価値の高いビジネスパーソンになりたいと考え、営業のプロフェッショナルを目指しインプレックスに入社しました。

インプレックスに入社後はディレクターになり卒業するまで本当にあっという間でしたが、事業成長のための俯瞰的な視野や判断力、メンバー一人ひとりに焦点を当て育成するスキルを培うことができました。また初めての業界・商品サービスのプロジェクトのマネジメント、新規プロジェクトの立ち上げも多く経験、活躍メンバーを育成し多数輩出していく経験もできました。振り返ると成功体験だけではなく、失敗とそれをなんとか乗り越えた量も、誰よりも多かったと自負しています。それは自身の力だけではなく、インプレックスの皆さんが、私が成長したいという思いに応え、さらに次のチャレンジに導いてくれたからだと思います。

インプレックスでの経験を自信に変え、憧れていた企業で今一度自分のキャリアを再スタート。しかし入社して仕事を開始すると、この仕事/制度をインプレックスに導入したらうまくいくかもしれないな、チャレンジしてみたいな、と考える場面も多く、インプレックスでの未来を在籍時と変わらず思考していた自分がいました。

そんな折にインプレックスのメンバーと話す機会があり、会社を一緒に形成していく話をしていく中で、今もこれからも自分が心から見たいと思う景色は、インプレックスの皆と作り上げる未来のインプレックスアンドカンパニーだと気づきを得ました。

『何かを成し遂げるなら、120点を目指すインプレックスの皆と』

現在はこれまでの経験を活かし、事業推進部で新規PJの型化、仕組み作り、品質の担保などに携わっています。改めて視野を広げ取り組もうとしたとき、自分にまだまだ足りないもの、身に着けたいと思うスキルが出てきました。インプレックスで再度成長する機会に恵まれたので、今一度ジャンプアップしたいと思っています。

1年目

BPM事業部/入社後半年でSVに就任

人材領域のサービスですぐにトップセールス、リーダー→SVへ昇格

2年目

BPM事業部/プロジェクトリーダーに昇格、20人をマネジメント

クライアントとプロジェクトについて調整する立場として挑戦

3年目

BPM事業部/複数プロジェクトを統括するディレクターに昇格、40人をマネジメント

たくさんの成功体験だけでなく、失敗体験をして克服すべき課題を多数発見

4年目

BPM事業部/ディレクターとして最大70名をマネジメント、プロジェクト・個人で通年表彰

これまで自分が導いてもらった分、徹底的にメンバーの引き上げにチャレンジ

卒業後

大手人材紹介会社へ

インプレックスで経験を活かし、経営目線の採用・転職支援に挑戦

インプレックスへ復職

事業推進部で、新規PJの型化や仕組み作り、全体管理を実施

未来のインプレックスアンドカンパニーを作り上げていくため、

これまでの経験を活かして新たなチャレンジに取り組み中